NEW ALBUM 11/25発売決定!!!

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私の二枚目のアルバム”LEE’S BOOGIE”がついに完成しました!2014年のファーストアルバム”THE UNION MEETIN'”は、Chicagoで交流のあるミュージシャン達とのセッションを収めた、バンドあり、トリオあり、デュオありのバラエティ豊かな作品でしたが、今回は一人でピアノソロ弾き語りにチャレンジしました!以下に、このアルバムができるまでのお話を少しだけしたいと思います。

私が、中野BrightBrownで定期的にソロライブをやるようになって約4年。最初は苦手だった一人での演奏も少しずつ慣れてきて、続けているうちにピアノソロならではの魅力にも気づき、そしてPiano Bluesの世界の奥深さを知るようになりました。そんな中で、いつかはソロ録音にも挑戦してみたいなぁとなんとなく感じていました。

昨年12月、私の敬愛するピアニストBarrelhouse Chuckさんが病気で他界しました。彼は現在のシカゴでold Schoolなスタイルを守り続ける数少ないピアニストでした。すでに多くの偉大なピアニスト達がこの世にいない中、私はChuckさんを通じてChicago Blues Pianoの伝統に触れ、多大な影響を受けてきました。訃報を聞いて悲しみに暮れていたところ、親交のあるミュージシャン達によってChuckさんのトリビュートコンサートが開催されることを知り、会場に駆けつけました。幸運にも演奏に参加することができた私は、昔から今そして未来へと脈々と受け継がれていくBluesの中で、彼の音楽や命が永遠に輝き続けていることに気づきました。その体験から、現在の自分の音楽を記録しておくことの大切さも強く感じるようになりました。

そして今年6月、1stアルバムを作った時と同じスタジオでソロ録音を行いました。今回は初のオリジナル曲”Pumpkin’s Boogie”も収録しました。これは、私がいつもシカゴで滞在しているアパートの、とても人懐こくて愛らしい猫「Pumpkin」ちゃんの事を歌った、楽しい気分になるBoogie Woogieで私のお気に入りの曲です♪ また、アルバム”THE UNION MEETIN'”の共プロデューサーであるShoji Naitoさんや、Chuckさんが10代でシカゴへやってきた時からの友人で彼が心から敬愛し慕っていたピアニストErwin Helferさんと一緒に、Chuckさんへ捧げる曲も二曲収録しました(11曲目と12曲目)。

今回はソロアルバムということもあり、またこの様な経緯で生まれた作品のためか、まさに「今の自分」をありのままに映したアルバムになりました。収録されている曲は、Blues Pianoの醍醐味でもあるダイナミックさや心地よい音色、メロディの豊かさと、そして何よりも演奏の楽しさが前面に出ていると思います。是非あなたの一番くつろげる場所で、お気に入りの飲み物などをお供に、スピーカーから流れてくるピアノに耳を傾けてゆったり楽しんでもらえたら幸せです。

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